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カリフォルニアでミレニアル世代が移り住む「New Haven」

2018.4.6|不動産投資ニュース

住宅価格が高騰するカリフォルニアにて、「New Haven」と呼ばれる新たなコミュニティーがあるようです。比較的手頃な20万~50万ドル(約2100万~5300万円)で住宅を購入でき、約4万7000世帯、16万人以上の住民が暮らすコミュニティーで、住宅所有者の50%以上がミレニアル世代とのことです。

 

住宅価格が高騰するカリフォルニアで発見! ミレニアルが移り住む「New Haven

・アメリカでは今日、住宅購入者の36%をミレニアル世代が占めている。

・カリフォルニア州オンタリオにできた「New Haven」と呼ばれる新たなコミュニティーでは、住宅所有者の50%以上がミレニアル世代だ。

・「New Haven」では、この地域としては比較的手頃な20万~50万ドル(約2100万~5300万円)で住宅を購入することができる。

(中略)

カリフォルニア州では、New Havenを含め新たに作られたコミュニティーの住宅所有者に対し、「Mello-Roos」と呼ばれる特別税が課される。また、New Havenでは住宅所有者組合費として毎月117ドル(約1万2400円)が徴収されるが、シュヴェツさんはその価値はあると言う。4万7000世帯、約16万2000人の住民が暮らすコミュニティーを目指し、必要な学校や小売店、ビジネスの場を含め大牧場オンタリオ・ランチが完全に開発されるには、少なくともあと10年はかかるだろう。シュヴェツさん夫妻はその中でも先駆け的な存在だ。

「トレードオフです。アメニティーの数はまだ多くないけれど、その計画はあるんです」シュヴェツさんは言う。「わたしの中では、だからこそ住宅価格が安いのであって、こうした施設が整うにつれ、住宅の価値も上がるでしょう」

この記事に登場するご夫婦は、仕事もこのコミュニティーの近くで見つけたようですね。

1900平方フィート(約580平方メートル)の家を44万5000ドル(約4700万円)で購入した。

と記載されている通り、その新しさや広さ、リーズナブルな価格から、購入した住宅価格が高騰する可能性がありますね。

アメリカでは、戸建て住宅は一生住むところではないという発想があるため、不動産投資の対象の一つです。

私がカリフォルニア州にかつて住んでいた時にも、リッチな日本人企業経営者が東京都内等首都圏と比べて割安なカリフォルニア州の不動産を購入していました。今回の件もそうですが、カリフォルニアのような広大な土地で行われる再開発は、現地の方だけではなく、海外からの投資家からも注目されているでしょう。その場合のノウハウの一つとして、以前記載した以下の記事も併せてご一読ください。

元サラリーマン大家さん 総資産額30億円の約3割が米国

総資産が30億円の外資系企業に勤務していたサラリーマン大家さんが、海外不動産投資で失敗&成功した記事が公開されています。成功の秘訣は海外不動産投資の勉強を積むこと、海外不動産の物件や税務に精通する人脈を形成すること、そして物件選びは最後のようです。

(中略)

若い頃より海外留学経験を積むことや、企業のグローバル化により、英語が話すことが苦ではない日本人が増加しています。グローバル化された環境に身を置く方にとって、リスク管理がなされることが前提ではありますが、日本の不動産だけが投資する対象となるわけではありません。

 

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