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「かぼちゃの馬車」不動産投資にまつわるスルガ銀行の改ざんで自殺するのはやめて!

2018.4.20|不動産投資ニュース

シェアハウス投資に続き、中古マンション投資でもスルガ銀行の不正が明らかになったようです。多くの不動産投資家がスルガ銀行依存で投資を拡大していたはずです。私たちも「スルガ案件」と紹介されたことが多々ありますが断ってきました。これまで不動産の借金返済に窮して差し押さえになった事例を数多く見聞きしてきたからです。

 

預金額10倍に改ざん、一体誰が? スルガ銀融資に絡み
不正がわかったのは、シェアハウスを約100人に売ったとされるサクトインベストメントパートナーズ(東京)が売り主の新築アパート。40代の男性会社員が賃料収入を約束され、1億円超で購入する契約を結んだが、まだ建築中だった昨年夏に「賃料が払えなくなった」と通告されて借金返済が困難に。スルガ銀に返済猶予などを求める過程で資料改ざんが判明した。


預金額水増し、不審な書類次々 マンション投資でも不正

シェアハウス投資に続き、中古マンション投資でも地方銀行スルガ銀行静岡県沼津市)の融資の過程での不正が明らかになった。投資した会社員らが不動産業者に託した書類が改ざんされ、預金額などが水増しされていた。同行は行員の関与を否定しており、厳しい融資審査の過程でなぜ不正が多発したかははっきりしない。

 

加えて、以下のような自殺者情報と裏金疑惑まで聞こえてきました。

自殺者情報も出た「かぼちゃの馬車」破産へ、数十億円の裏金疑惑…不当な「中抜き」か
シェアハウス建築に際しては、見通しの甘さなど複数の問題が指摘されているが、不透明な金銭の流れがある疑いも指摘されている。「不当な『中抜き』があり、少なく見積もっても数十億、あるいは100億円以上の裏金がつくられている」と、被害者側の代理人を務める加藤博太郎弁護士はみている。

スルガ銀行が「かぼちゃの馬車」運営会社と結託し不適切な融資審査を行った疑いもあるようです。

先日、以下の記事を記載しました。

スルガ銀行が「かぼちゃの馬車」運営会社と結託し不適切な融資審査を行った疑い
全国に約1000棟、オーナーが約700人いる女性向けシェアハウス「かぼちゃの馬車」運営会社が経営破綻した問題について、融資していた銀行が不適切な融資審査を行った疑いがあることから、金融庁が今月内にも立ち入り検査を行う方針のようです。

 

かぼちゃの馬車の件に限らず、借金で命を落とす必要はありません

借金で命を落とす必要はありません。

最近、我が国の最高学府出身の官僚の方々や、超大手企業の担当者ですら、

ゆがんだ不動産取引 8億円ディスカウントや36億円相当の無償提供 共に公文書書き換えか?

森友学園問題では、3月の自殺者は2人目であり、もう一人行方不明者になっていた財務省女性職員は自殺未遂との情報も流布されています。「どうせしっぽ切りでしょ」とか「よくある問題でしょ」とおっしゃる方も多々いらっしゃるかもしれませんが、「しっぽ切り」になるかどうかは国民の言動も無関係ではありませんよね。ここにきて、加計問題でも公文書書き換え疑惑が生じています。


「日本の大企業は一体どうやって『手抜きごまかし』や『嘘インチキ』の状況に至ったのか」という記事

日本の大企業は一体どうやって「手抜きごまかし」や「嘘インチキ」の状況に至ったのかという記事が中国メディアから公開されています。私たち不動産建設業界でも、横浜市の分譲マンション問題等、大企業の不正問題が発覚しています。

という状況です。

「うその上塗り」と思われるこれらに比べれば、単に目先の損得に目がくらんだだかですので、弁護士にスルガ銀行への借金返済を無し、あるいは返済可能な月額数万円程度に容赦してもらう相談をしてはいかがでしょう。

反省や誠意を見せることは必要ですが、そもそも死ぬ必要はありません。

ノーパンしゃぶしゃぶ事件で112人が処分された末の教訓

「当時の大蔵省幹部は、遊びは派手で銀行接待にもズブズブだったが、自信満々で政治家にズバズバものを言う官僚が多かった。今の福田次官や佐川氏は接待に溺れた先輩たちの姿を見ているから、その反省から真面目ではあるが、天下国家を論じるより、政治家の顔色を気にする役人としては小粒なタイプばかりになった。国会提出文書にしても、都合が悪い部分は黒塗りにして出せばいい。これまではそうしてきた。リスク管理が身上だった財務官僚が、文書を偽造するという杜撰な方法を取ったことは今も信じられない」

これが日本のエリートのトップの姿です。

人間、誰でも過ちは犯すものです。

自分の行いを悔い改めることは必要ですが、自分を追い詰めないで、借金返済を猶予してもらう交渉を考えましょう。

 

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