ESTATE BOOKS

 

中小企業経営者・投資家の為の不動産情報サイト ESTATE BOOKS

不動産投資家が「ワンルームを買ってはいけない」理由

2018.6.12|コラム

ワンルームマンションへの不動産投資は多くの人が失敗します。特に、新築ワンルーム投資は、業界インサイダーから見れば「あり得ない」のですが、お医者さんなどの優秀な方が買ってしまうのです。

 

子孫も迷惑? 不動産投資家が「ワンルームを買ってはいけない」2つの理由

世の中の著名な不動産投資家の人のほとんどが、「ワンルーム区分所有は買うな」と言っています。そのため、最近ではワンルームを買う日本人は減っているようです。

それでも、利回りの良くない新築や中古のワンルームを買う人がいないわけではありません。

今回は、なぜワンルームはダメなのか、その理由を2つ述べます。

 

お医者さんが不動産投資に熱心であるという、専門家による記事を見てみましょう。

 

不動産投資に積極的な職業は? 専門職で多いのは高収入の…
医師と話していて、いつも感じることがある。彼らは不動産取引に関するさまざまなルールや慣行を説明すると、すぐに理解する。現状の市場環境や将来への動向予測についても同様。経済についての基本的な知識も備え、記憶力と頭の回転の良さには感心させられる。

(中略)

しかし、弱点もある。秀才レベルの頭脳を持ち、科学の先端を極める職業についているがゆえのものだ。何かというと、理屈が良くできているストーリーにハマりやすい。緻密に構築された投資理論などを信じやすい傾向にある。

例えば、新築のワンルームマンションへの投資は、われわれのような業界インサイダーから見れば「あり得ない」部類だが、なぜか医師がたくさん買っている。「節税になる」というロジックに惑わされているのだろう。

お医者さんの中でも長年にわたり不動産投資で成功している人もいます。

失敗するお医者さんと、成功するお医者さんの違いは、一概には言えませんが、この記事の最後に記載されていることを実践しているかどうかが成否を分ける大きな要因の一つであると思います。

ただ、医師のなかにもプロ顔負けの不動産投資家はいる。彼らは総じて頭脳明晰(めいせき)だからか、本気で取り組めばそう簡単には失敗しない。

医師に一言アドバイスするとすれば、「簡単に不動産屋を信じるな」ということになる。少し時間をかけて自分でじっくりと考えれば、見えてくるものがある。

度々引用しておりますが、以下の記事も読んでいただきたいと思います。

不動産業者は「消費者軽視で利益優先の風潮」
不動産相談を受けた不動産業者が、消費者を軽視し、自らの利益を優先する風潮があるという記事が掲載されています。不動産取引にまつわる詐欺事例や、現実とかけ離れているマンション広告を行う不動産業者についての記事も見てみることにしましょう。

 

この記事が参考になったら、下のボタンクリックしていただけると幸いです

にほんブログ村 その他生活ブログ 不動産投資へ