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投資物件の外壁タイル落下したら

2018.6.22|コラム

ビルの外壁タイルが剥がれ落ちて通行人に直撃。不動産投資した所有者にとっては、空室率や設備の問題よりも大問題です。

 

老築マンションのタイルが引き起こす大問題

マンションやビルのタイルが高いところから道路に落下すれば、もはやそれは「凶器」だろう。そして、いま日本のあちこちで、マンションのタイルが落ち始めている。事例には枚挙にいとまがない。

 

この記事の続きでは、タイルが浮く原因についても言及されています。

タイルが浮く原因は?

タイルが浮く原因はいくつかある。1つは、建物本体のコンクリートとタイルの間に塗る下地モルタルの不足や施工不良だ。次に、タイルのひび割れ。マンションなど鉄筋コンクリート建物には、コンクリートにあえて弱い部分を作って、ひび割れを目地の中に起こすための「ひび割れ誘発目地」があるが、タイルがそこをまたいで貼ってあると、タイルがコンクリートに引っ張られて割れ、雨水などが侵入してタイル剥落の原因となる。

(中略)

そもそもオーストラリア、スイスなどいくつかの国では、外壁のタイル張りを法律で禁じている。わが国でも高層建物の外壁タイル使用について、一定の規制を検討すべきではないか。

大きな地震の際には、新しい物件であってもタイルが落下する危険性があります。

災害は忘れた頃にやってくるものです。私たち自身のビル経営でも、「まさか」ということは過去に体験しました。

今一度、建物に加入する損害保険のオプションで、「賠償責任保険」についてお調べください。

 

 

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