ESTATE BOOKS

 

中小企業経営者・投資家の為の不動産情報サイト ESTATE BOOKS

不動産購入の際、営業担当者は敵か味方か?

2018.10.5|コラム

不動産を購入する場合、営業担当者と一度は会うことになりますが、その現場営業担当者は敵なのか味方なのかという記事が公開されています。

押さえておきたい「損しない不動産の買い方」

不動産購入、現場営業マンは「敵」?「味方」?

消費者として付き合う時に営業を「怖い」と感じる大きなところとしては、「騙されるのではないか」「ウソをつかれるのではないか」、という心配かもしれません。

営業経験者の私としては、営業の現場は「ノルマ貫徹」「微妙に都合の悪い情報を伝えない」など、会社側の論理を顧客に押しつける「悪い方向に器用な人」ばかりではないと思います。「罪悪感」をかかえたまま、仕事に専念し続けられるほど、タフな人間はほとんどいません。純粋に目の前の人の役に立ちたいと考えている人も多いです。しかし一方では「突出して結果や成績のみにフォーカスすることができる人も存在しうる」ことも知りました。

不動産の営業担当者については

純粋に目の前の人の役に立ちたいと考えている人も多いです。

ですが、

営業の現場は「ノルマ貫徹」「都合の悪い情報を伝えない」など、会社側の論理を顧客に押しつける人

結果や成績のみにフォーカスする人

というタフな営業担当者も多く存在します。

見極めることは容易ではありませんが、

「絶対」「特選」「厳選」「最高」「最高級」「買得」「格安」

といった、ベタな営業トークを発する担当者には注意が必要です。

東京の不動産は高額で、消費者側の法的な権利(訴訟)に関する知識力の向上もあってか、営業担当者のうかつな一言で裁判になることもあるので、業者は1億円の損害賠償保険に加入することを団体から推奨されています。それに関わらず、ベタな営業トークを安易にしてくる営業担当者は買主にとって敵です。

不動産会社の経営者と営業担当者の質はシンクロします。本来ならば誠実な営業担当者が、時に理不尽な圧力をかける会社経営者や上司に逆らうことができずに、敵になってしまうことも多々あります。

 

営業担当者の質や不動産内容を自分で調べることは大切

上記の記事には、続けて以下のような記載があります。

残念ながら誠実な営業マンばかりではないことも事実です。消費者側も何かを購入する際には、聞かれたら答えなければならないことになっている項目を調べておいて、あえて質問してみることをお勧めします。その対応で、担当営業者の誠実さを測ることができるはずです。自分自身が事前に金融商品についてしっかり研究していれば、直接担当営業に会う際、「調べればわかること」以上のことを質問できるので、より理解して対象の商品を購入することができます。

営業担当者に質問して、不慣れな担当者であれば、別の会社を選択することは、リスク管理上お客様にはメリットが大きいです。

この記事では、ご自身で調べることの大切さを重ねて述べています。

実際、消費者が営業担当者より詳しくなることは、現実的ではありません。しかしお付き合いを続けて良い人かの判断、購入しようと思っているものへの理解を深めること、より多くの情報を引き出すことなどは、しっかり調べている消費者こそ受けられる恩恵といえます。「消費者側の利益」と「相手の利益(どうすると喜ぶ立場の人なのか)」、両方への想像力を働かせ、自分でもある程度調べる気持ちを持つことが、賢いお買い物への近道といえそうです。

まさにその通りです。

 

 

 

この記事が参考になったら、下のボタンクリックしていただけると幸いです

にほんブログ村 その他生活ブログ 不動産投資へ