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10人中9人が悪徳!? 不動産業界の実態?

2018.11.6|コラム

不動産業界の実態に関して、「10人中9人が悪徳」という専門家による刺激的な記事が公開されていました。

10人中9人が悪徳!? 不動産業界の実態

私は外国で暮らした経験はないが、アメリカにおける不動産業者の地位は、日本のそれとは比べものにならないくらい敬意を持たれているらしい。何といっても不動産業界の出身である人物を、大統領に当選させてしまうくらいだから。

日本ではちょっと考えられないことではないか。この国では「あの人は不動産屋だから」という言い方には、幾分さげすみの成分が含まれている。「どうせ素人を言いくるめて金を稼いで…」という意味合いが混じるのだ。

先日、在京のテレビ局に呼ばれて、生放送の情報番組でコメンテーターを務めた。取り上げられたテーマの1つが「悪徳不動産屋にだまされない方法」。いかにも私が呼ばれそうなテーマだ。

そこで「世の中の不動産屋の10人に9人は悪い奴だと思って身構えてください」とコメントすると、スタジオ内がどよめいた。

(中略)

実のところ、不動産業界は低信用社会である。業者同士なら、だまされた方が悪い。だから、初対面でのコミュニケーションは自然に刺々しいものになる。

また、不動産業者の社会的地位も高いとは言えず、職業としても敬意をはらってもらいづらい傾向にある。

正直に書くと、一部の財閥系大手は除き、不動産業界の面々のモラルには「?」が付く。だからこそ、消費者保護を目的とした厳しい規制が設けられている。

私はアメリカに住んでいましたし、カリフォルニア州不動産資格も保有していますので

アメリカにおける不動産業者の地位は、日本のそれとは比べものにならないくらい敬意を持たれているらしい。

については、コメントをする権利がありますよね(笑)。

私が感じたアメリカ市民の感情としては、

うまいことして手間をかけずに手数料を稼いでいる

という印象を、不動産エージェントに対して持っている方も多く、その点は実は日本と大差がないように思います。

アメリカでは不動産業界に限らず、どの会社に属しているかの前に、その人自身の腕を問う風潮があるため、敬意を持たれ続ける人しか生き残るのが難しいです。ですから、騙して利益を貪る類の不動産エージェントや不動産業者は自然に淘汰されます。

昨今の日本の不動産エージェントも、騙して儲けるような行為は昔ほど通用しません。一時的に騙しても、後から追いかけられて、倍返しを受ける時代になりつつあります。

 

まともな不動産エージェントを味方に

「今も不動産投資のチャンスはたくさんある」というセミナーで投資を煽る不動産業者が存在する一方、以下に記載のように「不動産のミニバブル的な宴の終焉が近づいている」と世の中に警告している業者もいます。

「荒川区」が地価上昇率の上位を独占した意味

「荒川区の地価はジェット機の後輪と同じ。離陸するとき地面から離れるのは最後で、降下するときは真っ先に下がる」。東京・町屋駅近くで不動産業を営む小林商事の小林清三郎社長は、荒川区の地価についてこう説明する。

1980年代のバブルのときも、2006年から発生したミニバブルのときも、荒川区の地価が大幅上昇した直後に全国の地価が下落し始めた。うたげの終演が近づいているのか。

不動産投資で失敗する大きな要因の一つは騙されることにも関わらず、みなさん何故か正しいことを提言している不動産エージェントには耳を貸さなくなります。一人のエージェントに心酔するのではなく、是非一度、目の前にある投資案件について他のエージェントにもセカンドオピニオンとして相談することをお勧めします。

 

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