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ワンルーム投資は儲かるのか

2015.5.25|不動産投資ニュース

20150525

資産替え等により水面下で動く魅力的な物件であれば別ですが、今の市況は一般の不動産投資家にとって投資不適格な時期と言わざるをえません。特にワンルームマンションに対する投資はおすすめしかねます。しかし、多くの一般投資家が興味を抱くのもワンルームマンション投資であるのも事実です。

危ない?ワンルーム投資は本当に儲かるのか
経験15年のベテランが明かす「勝利の鉄則」

現状ではワンルームマンション投資に過熱感が出ている。2013年以降、全国のワンルームマンションの価格は上昇が続いており、表面利回り(物件価格に対する年間家賃の割合)は8.91%と2005年以来で最低を記録している(不動産投資の情報サイト「健美家」のデータ)。マンション投資の動向に詳しい、東京情報堂の中川寛子氏は「表面利回りは12~13%が理想。価格的に買い時とは到底思えない」と話す。

これからマンション投資を検討する場合は、将来の年金代わりのつもりが足かせにならないよう、十分に注意する必要がある。特に今後の金利上昇には要注意だ。自分なりの投資ルールを明確に決めたうえで、じっくり物件を見極めたい。

ワンルームマンション投資を検討する場合、空室にならずに、資産価格が下がらない物件を探すと思います。しかし、長期間にわたって空室にならない保証ができる物件はありません。借金漬けで空室リスクにナーバスになる方は、今の時期はワンルームマンション投資に限らず、不動産投資の実行を考えない方が健全な日常生活を送れると思います。

急がば回れと言うように、来るべき不動産価格の下落相場時に備えて、今はせっせと自己資金の備えに励みましょう。