ESTATE BOOKS

 

中小企業経営者・投資家の為の不動産情報サイト ESTATE BOOKS

議員101人が収益用の不動産を所有

2015.5.27|不動産投資ニュース

20150527

衆議院議員の資産報告書が公開されました。自民党の鳩山邦夫元総務相が資産額30億超でトップ。この資産報告書に記載の内容には、ファミリー企業が保有する不動産等の資産が計上されていない等、問題点も指摘されています。

 

議員も資産運用にご執心 不動産や株、上昇で運用益も
衆院議員475人のうち101人が収益用の不動産を所有していたことが、25日公開の資産報告書などで分かった。都市部を中心に地価が上がるなか、「大家さん」として資産活用に力を入れる。安倍政権の経済政策アベノミクスに伴う株価上昇に沿って、所有株を売買する議員もいた。
2013年分の所得報告書で97人が不動産所得があると記し、今回の資産報告書や不動産登記簿から物件の所有が確認された。また、14年衆院選で初当選した43人のうち4人が収益用物件を持ち、不動産所得があると取材に答えた。

全国区で議員の資産を閲覧できます。

全議員の資産データ

 

公開された資産データについて、疑問が指摘されています。

衆院議員の資産公開!隠し放題、ごまかし放題・・・実態反映してない「政治家とカネ」
資産公開法で公開の対象となる資産は預貯金は定期のみ、土地・建物は固定資産税の課税標準額で実勢価格ではない。このほか、上場株、ゴルフ会員権、100万円を超える車などとなっている。普通預金や自宅で保管する預金、家族名義の資産は公開の対象になっていないうえ、虚偽記載に対する罰則規定もない。

多額の資産を保有すること事態は決して悪いことではないと思います。

ただし、日本の場合は「政治とカネ」というフレーズに象徴されるように、政治家が資産を多数保有すると、どこかダークなイメージがつきまといますね。