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不動産で成功し、米大統領を目指す人、ブランド帝国を築いた人

2015.6.19|不動産投資ニュース

20150619

不動産投資家ドナルド・トランプ氏は、来年の大統領選の共和党指名候補争いへの出馬を表明したとのことです。トランプ氏の出馬表明は、ニューヨーク・ヤンキース田中投手やビル・ゲイツ氏等の超富裕層が住んでいると言われるトランプタワーで行われました。

 

トランプ氏が米大統領選に出馬 1兆円の資金力アピール

87億ドル(約1兆700億円)という純資産額も公表し、選挙運動資金は自力でまかなえると強調。この資金力を背景に、米国の政治を支配している特定の利益に縛られることなく、外からの影響にも左右されないと訴えた。

実際のところは、本命の出馬表明等によりトランプ氏は劣勢の模様です。

不動産王も名乗り、共和党から12人の混戦 ブッシュ氏出馬で一気に本格化「未来の指揮執る」

【マイアミ(米フロリダ州)=青木伸行】米共和党のジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事(62)は15日、マイアミで開かれた集会で、2016年大統領選挙への出馬を表明した。16日には、不動産王のドナルド・トランプ氏も出馬を表明し、共和党の指名争いに名乗りを上げたのは12人となった。8年ぶりのホワイトハウス奪還を目指す同党の選挙戦は一気に本格化した。

トランプ氏は、これまで通り(笑)様々な話題を提供してくれます。そうはいっても、「不動産王」とまで呼ばれる程の資金力を持っていることが、大統領選に立候補するだけの力を保持していることにつながっているのも事実です。

 

不動産会社がブランド帝国のトップへ

ルイ・ヴィトン、クリスチャン・ディオールなど60以上のブランドを抱え、「ブランド帝国」と呼ばれるまでになったモエヘネシー・ルイヴィトン(LVMH)のCEOベルナール・アルノー氏の例を見てみることにしましょう。

LVMH、不動産会社がなぜブランド帝国に?

高級ブランドの世界最大手、仏モエヘネシー・ルイヴィトン(LVMH)。ルイ・ヴィトン、クリスチャン・ディオールなど60以上のブランドを抱え、売上高(2011年12月期)は236億5900万ユーロ(約2兆7千億円)。 11年には伊ブルガリを買収、さらに仏エルメスの株式取得も進めるなど、今なお成長を続ける巨大ブランド帝国だが、そもそもの出発点は北フランスの建設・不動産会社だった。

ブランド帝国へと発展するきっかけは、タクシーの運転手との会話とのことですね。小さいことに忠実な人は、大きなことをなすためのチャンスをしっかりつかむ事ができる可能性が高いということでしょう。

不動産投資家として成功するためには数々の困難な道を乗り越える必要があることはもちろんですが、自分を制することが最も大切なことの一つだと思います。

不動産投資で成功することは、安定的な大きな力を持つことになります。時代を超えて次々と不動産投資家を目指す人が生まれたり、中小企業が別事業として不動産投資事業部を立ち上げる理由もそこにあります。様々な景気の乱高下が繰り返される時代を超えて、比較的安定した事業経営を実現するためには、個人であれ中小企業であれ、不動産投資は魅力的であり夢があります。

これから不動産投資を開始することをお考えの場合は、こういったバブル的な不動産市況であってもご自身(自社)に魅力的な戦略を提示してくれるような良きパートナー(不動産エージェント)との巡り合わせがもたらされると良いですね。