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宇都宮がターゲットに サラリーマンの一棟買い

2015.8.21|不動産投資ニュース

20150821

サラリーマン大家さんの投資先として、宇都宮がターゲットの一つになっています。その理由は東京都心の区分マンションと同じ金額で、アパート一棟を購入できる可能性があるからとのことです。

 

首都圏サラリーマンの「1棟買い」目立つ 不動産投資、宇都宮を中心に活発化

資産運用や老後の生活資金、節税対策のためにアパートやマンションに投資する動きが県内で活発化している。中でも首都圏サラリーマンが中古アパートを1棟購入するといったケースが近年、宇都宮市を中心に目立つという。大都市圏の不動産投資ブームが本県にも波及しているようだ。

「先日、千葉の30代の女性が銀行から融資を受け、宇都宮東部にある中古アパートを3千万円弱で買った。3棟目だそうだ」。同市内の不動産会社社長は驚きの表情を浮かべる。

アパートや賃貸マンションの1棟買いは「株価が上がったここ1、2年で増えてきた。特に中古物件が多い」と同社長。買い手は都内上場企業の管理職や一般社員が目立ち、改修で付加価値を高め、家賃収入を得るのだという。

 

数ヶ月前に仕事で宇都宮に行く機会がありました。事務所ビルの投資に関する業務でした。町の印象としては、駅前よりも駅から徒歩10〜15分のエリアに事務所ビルが集中している感じでした。私たちは基本的に首都圏を投資先としていますが、例外的に、今回取り上げた宇都宮や仙台のように、ピンポイントで投資のご支援をする場合もあります。

不動産投資全般は今後首都圏から様々な地域に投資先が分散していくのでしょうね。リーマンショック前は、随分と北海道(特に札幌)への不動産投資が熱かったと記憶しています。

 

地方の不動産への投資については、次の記事もご参考にしてみてはいかがでしょうか。

都心VS地方 不動産投資を始める時に狙うべきはどっちの物件?

不動産投資を始める時の悩み事のひとつに『どこの物件を買えば良いのか』ということがあると思います。比較的価格の安い地方の物件がいいのか、それとも空室リスクの少ない都心の物件がいいのかそれぞれにメリット・デメリットがあります。

首都圏においても、管理会社に入居者や物件の管理だけでなく、家賃の回収まで依頼していたところ、管理会社にお金を持ち逃げされた揚げ句に、夜逃げのような状況になり連絡が取れないというトラブルがあります。

地方への不動産投資そのものを否定はしません。ただし、自分がその地域の出身である等で土地勘がある場合は別ですが、相対的にみて運用リスクが大きく、転売しにくい場所にある不動産投資には慎重になった方が無難だと思います。