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オウチーノ Made In JAPAN Real estate Consortium発足

2015.10.30|不動産投資ニュース

20151030

オウチーノは、台湾在住の投資家向けに日本の不動産を販売するべく、台湾の現地法人との共同プロジェクトを発表しました。名付けて「M.I.J.(Made In JAPAN Real estate Consortium )」とのことです。

 

2015.10.23 アジア投資家向け日本不動産販売支援事業「M.I.J.(Made In JAPAN Real estate Consortium )」を発足!(PDF)

この度、住宅・不動産関連ポータルサイト「O-uccino(オウチーノ)」を運営する株式会社オウチーノ(本社:東京都港区/代表取締役社長 兼 CEO:井端純一/証券コード:6084)は、アジア投資家向け日本不動産販売支援事業の一環として、台湾に住む投資家に向けて日本の不動産を販売するべく、現地法人・亞洲大志國際顧問有限公司(本社:台北市信義区/以下、同社)との共同事業として「M.I.J.(Made In JAPAN Real estate Consortium )」を発足しました。

この記事によるとアジア在住の投資家、その中でも台湾在住の投資家向けに情報発信する不動産業者を募るということのようです。

 

ところで、この記事に記載されている「亞洲大志國際顧問有限公司」とはどんな会社なのでしょう。

日本企業の株式会社アンビシャス社ホームページに掲載されています。アンビシャス社の代表取締役CEOの小川氏が、同社の代表者を兼ねているようです。

株式会社アンビシャス 会社概要

グループ会社 亞洲大志國際顧問有限公司(台湾)

海外投資家向けに日本の不動産を販売することは、各社が競うように行っています。各地で頻繁にセミナーが開催されています。最近行われたセミナーの一例です。

約400名が参加4年連続で開催 「不動産&ホテル投資フォーラム2015」

JLLキャピタルマーケット事業部長の水野明彦は次のように述べています。 「日本の不動産は、中国経済の減速、ギリシャ金融危機、米国の利上げの憶測など、海外からのリスク要因の影響をほとんど受けることなく、逆にそれらが日本の不動産の相対的優位性を高めることになっており、昨日のフォーラムが極めて盛況だったことはその証とも言えます。オリンピック開催とも相まって、東京、そして日本の不動産市場が益々成長、発展していくことになることでしょう」

オリンピックや円安相場の影響で日本の不動産投資が活発化しているのは事実です。

不動産所有者と海外投資家との架け橋になることを目指す会社は多々あります。売主(主に日本在住の日本人)と買主(主に海外在住の外国人)の双方にとって、如何に質の良いサービスを提供できるかどうかが、将来的に生き残る鍵になるでしょう。

その上では、言語やカルチャー等の壁を超えて、中長期的に世界から必要とされるような差別化された不動産投資コンサルティング事業が求められることになると思います。

私たちも他とはちょっと変わった(笑)不動産投資コンサルティングのノウハウと、海外の投資家ネットワークを繋げる事業の準備を色々としています。