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お金持ちになるには? バークシャー・ハサウェイの株主総会より

2016.5.11|コラム

20160511

今年もウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイの株主総会が、同社の本拠地である米国ネブラスカ州オマハで行われました。

 

今年のバークシャー・ハサウェイの株主総会がこれまでと大きく違うところは、ウェブ上で5月の1か月間視聴可能ということです。

そのため来場者の減少が見込まれましたが、予想に反して、過去最高となった昨年の4万4000人には及ばないものの約4万人もの人が足を運んだようです。

お金持ちになるには?バフェット5つの教え

質問①:どうしてこれほどの成功をおさめることができたのか。

答え(以下すべてバフェットの答え):特別に何かをしたということはないんです。好きなもの(「コカ・コーラとステーキ」を食べ、好きな人と付き合い、私はいつも幸運だった。毎日幸せで何の不平もありません。人間はIQ(知能指数)が高い必要はありません。感情をコントロールすることが必要で、自己破壊的な行動をして、リスクを冒さないことです。賢く考え、よく振る舞い信頼を得ることも大事です。

「自制」し続けることは、人間の営みの中で最も困難なことの一つだと思います。

「自制」と言えば、バフェット氏の右腕と言われるチャーリー・マンガー氏によると、

「頭が良くて勤勉な人でも、仕事をしていくうちに、うぬぼれという名の落とし穴に落ちないとは限りません。彼らは概して、自分には人より優れた才能と手法があると過信し、自ら困難な航海に出て結局は座礁するのです」

ジャネット・ロウ(増沢和美訳) 『投資参謀マンガー』パンローリング, 2005年, 416頁頁より

とのことです。

以前記載した、昨年の株主総会に関する記事です。

ウォーレン・バフェットがバークシャー・ハサウェイ社を買収して50周年

どうみても不動産投資を開始するには市況が悪すぎるにもかかわらず、専門家とパートナーシップを組まずに単独で不動産投資を開始することは自爆行為に等しいです。それでも、次から次へと不動産投資の世界に身を投じる人がいらっしゃるようです。

不慣れな事には手を出すべきではありません。不動産投資が簡単そうに見えるのでしょうかね・・・(笑)

ご自身の限界を知る事が大事ですが、とかくご自身の能力を過大評価してしまうのも人間ですね。自らの弱さを認め、着実に出来ることを実行することが不動産投資の成功の秘訣の一つでしょう。

バフェット氏とマンガー氏の金言には、以前より注目しています。

投資活動で成功し続けるためには、

・いかに感情をコントロールできるか

・高慢になって(うぬぼれて)自己破壊的な投資をしないようにする

等について、両氏は繰り返し述べていると理解しています。

学ぶ点は多々ありますね。

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