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中国人投資家に買収されまくりで北海道の不動産が危ない? 

2016.8.2|不動産投資ニュース

20160802

北海道の不動産が、中国人投資家に次々と買収されています。このままでは北海道が日本でなくなってしまうという、穏やかではない記事が掲載されています。

 

不動産買いあさる中国資本「日本が日本でなくなる」危機 「ウイグル化」する北海道が中国の自治区になる?

「売国奴といわせない!」と大きな活字で書かれたチラシがある。小樽市の不動産会社「北海道スタイル」(石井秀幸社長)が作成し配布したものだ。

 同社は6年前に設立、中国人を中心に北海道の不動産を売却している。

 石井社長は「ビザが緩和されて一気に火が付いた。北京や上海の中国人富裕層が中心で、2日に1件は契約が成立している。今年に入って3ケタの物件が売れた。平均すると1千万円だが、中には5千万円、1億円というケースもある。一軒家や土地が多い。1軒家を別荘として買って、民泊に使うケースも増えてきた」と話す。

「売国奴」とは穏やかなことではないですね。

「北海道スタイル」社が運営する不動産投資サイトです。

有限会社 北海道スタイル・リアルエステート

当社は、北海道ニセコ、札幌周辺を中心とした北海道を中心に日本全国の土地、物件の売買および仲介業務などを行っています。リゾートライフを楽しむために別荘やコンドミニアム建設する方、田舎暮らしに憧れて移住を決意する方、投資家向けの投資物件のご紹介など、様々なニーズのお客様に満足いただけるようお手伝いすることが当社の役割です。

日本側からの 一方的な見方では偏った認識をしてしまう可能性があります。

ここで中国の方からの意見の一部が掲載されていた記事です。

「北海道の中国人向け別荘地、あっという間に売れるもゴーストタウンに」の報道に中国ネットが反応、「日本と中国の決定的な違いは…」

今回伝えられた北海道の状況に関し、中国のネット上には「世界で最も自尊心がないのは中国人だ」と批判的な声が上がる一方、「3000万円?北京の街中ならトイレくらいの面積しか買えないんじゃないか?」「人間とはこういうもの。環境の良いところに住もうとするのは当然のことだ」「東京も丸ごと買ってしまおう」「日本で不動産を買うことも悪くない選択だ。日本とは違い、中国の不動産バブルはまだはじけていない」という声や「空き物件があるなら自分も買いたい」「中国は何もかも値段が高いのに品質は悪い。安心感というものがない」「日本で別荘を買えば自分の財産になる。中国では70年間の使用権しか持てない。国民に愛国心を持たせたいなら不動産制度を見直してほしい」「日本なら別荘に住まなくても所有権はずっと自分のもの。これが重要なんだ」などの意見が寄せられた。

 

以前記載した以下の記事で引用した星野社長のコメントによると、中国系ファンドに売却したことで話題を集めたことについては「偏見だ」と述べています。

不良債権再生ビジネスの成功事例「星野リゾートトマム」

星野リゾートは、二束三文で共同投資していた「星野リゾートトマム」を中国系ファンドに破格の値段で売却することに成功したようです。北海道を代表するようなリゾート地の売却理由についてのインタビュー記事を見てみましょう。

 

私たちも数は多くありませんが、中国人経営者とビジネスの話をしています。

肌感覚ですが、熟成しきって平穏を求める日本人と、混沌としている中国国内に身を置き危機管理に迫られている中国人では、物事の思考スピードが極端に異なっているように感じます。

どちらが良いとかではなく、この差は歴然としています。

家庭や会社が子供・孫の代に渡って発展するためには、海外の方とお互いの違いを認めつつ互恵関係の構築を目指すことが必要不可欠になる時代が、既に日本にも到来しています。

 

以前記載した以下の記事の通り、日本の北海道に限らず世界の主要なエリアで中国の巨大な投資マネーが躍動しています。

世界の不動産市場で影響力を強めている中国マネー

巨額の中国マネーが世界の不動産市場に影響を与えています。こうした活発な不動産投資は、実は序章にすぎないという記事です。

スピード感あふれる巨額の中国マネーの日本不動産への投資は、円高相場になり減退したとしても、当面止まりそうにはないですね。

私たちもシンガポール在住の中華圏の不動産投資家を中心に、日本の不動産をご紹介するビジネスを一歩一歩進めてきています。

今後は、中国本土の企業と業務提携の話が出てくる可能性があります。

その上では、お互いを尊重し愛し合う精神で臨むことが肝要ですね。

 

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