ESTATE BOOKS

 

中小企業経営者・投資家の為の不動産情報サイト ESTATE BOOKS

自己破産者が急増の不動産投資 マイナス金利で日本は「空き家だらけ」に

2016.11.1|不動産投資ニュース

20161101

アベノミクスが始まって以来、その理論的支柱であるクルーグマンの理論が間違っているといろいろなところで指摘してきた専門家の記事が掲載されています。そのクルーグマンはすでに自説の誤りを認めるようになっており、2015年の秋頃には「日銀の金融政策は失敗するかもしれない」と発言を修正したのに加え、2016年に入ってからは「金融政策ではほとんど効果が認められない」と自説を否定するような発言にまで踏み込んでいます。

 

マイナス金利で日本は「空き家だらけ」になる

日本は構造改革できず再びバブルがはじける

所有する土地に貸家を建てて相続税の評価額を下げるという節税法はよく知られていますが、2015年1月に相続税の増税がなされたことに加え、日銀のマイナス金利政策で借金を容易にできるようになったため、貸家の建設に拍車がかかっています。すでに全国で820万戸の空き家があり、その半数以上は貸家となっているのです。人口減少社会が到来した日本では、ただでさえ今後も空き家が増えていくというのに、今のようなペースで貸家の供給が進むことになれば、さらに空き家が増えて家賃が大幅に下がることになるでしょう。将来の需要と供給のバランスを考えると、アパート・マンションの建設ペースは明らかにバブルの状況にあるといえるわけです。

結局のところ、クルーグマンも日本における経済実験は失敗したのだと判断しているのでしょう。

一時的な不動産・建設業の潤いは、いずれ大きなツケとなり国民全体に降りかかる可能性があります。

そういった時に、いかに地に足をつけた不動産投資事業を営むことができているかが、将来のリスクを回避する手段の一つです。

自己破産者が急増している不動産投資業界

頭金ゼロで不動産投資を始めた人が見る地獄

ローンで大部分を賄うのは綱渡りの運用だ

毎月の持ち出しがどんどん増えていき、払えなくなると「督促」が来る。それでも払えないのなら、物件は競売にかけられてしまう。

そこで、競売を回避するには「任意売却」という方法をとり、ローン会社に「もうお手上げです」とギブアップして、競売にかけられる前に買手を探し、債務を終わりにしてもらう方法がある。ただ、こうした債務整理などをしてしまうとしばらくクレジットカードを作ったり、ローンを借りたりすることができなくなるのは認識しておくべきだろう。要は、自己破産と同じになってしまう。

借金を最終的に終わらせるにはこの方法しかないのだが、筆者が実際に当事者から相談を受けたり、人づてに話を聞いたりする例が増えている。しかも、20~30代の若い人が多くなってきている。

頭金ゼロの不動産投資でもうまくいっている人は確かにいます。

しかしながら、十分にお気をつけください。

この記事が参考になったら、下のボタンクリックしていただけると幸いです

にほんブログ村 その他生活ブログ 不動産投資へ