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中国人による日本での不動産投資の質に変化

2017.7.28|不動産投資ニュース

中国人による日本での不動産投資の質が変化しているようです。投資件数は減っているものの、投資額が増加し、ごく稀に100億円超の案件もあるという記事を見てみることにしましょう。

 

中国人の海外不動産爆買いの背景に「永住権と安心感」

その影響もあって同社も好調が続く。14年、15年に売買した物件数は450件程度だったが、その後は減少傾向で、16年は370件。だが注目すべきはその内容だ。小林さんは続ける。

「件数は減っていますが、大きな額の投資が昨年から増えています。もともとは皆、日本の不動産の状況がよく分からなくて、投資額が1千万~数千万円の都内の賃貸向け物件を買っていましたが、今は10億円以上する都市ビルや沖縄、箱根などのリゾート地の物件、一戸建ての豪邸やタワーマンションなどの要望が増えています。関西などほかの都市部への投資もこの1、2年で増えました」

現在は月に20件ほどのペースで成約。うち1~3件ほどが高級マンションなどの高額物件で価格は数億円から数十億円、まれに100億円超もあるという。

 

中国人による日本での不動産投資は、利回り(純投資)目的だけではありません。

ファーウェイが千葉に作るのは「工場」ではない ―― 新設するのは特殊な研究施設だ

ファーウェイが千葉に大型工場を新設し、年内にも日本生産に乗り出す――6月29日に一部報道が伝えたが、新設するのは「工場」ではなかった。

に記載の通り、様々な理由により中国人による日本での不動産投資は継続するでしょう。

 

例えばファーウェイほどの巨大企業でないにしても、中国の経営者が、成功のさらなる発展のための手段として、日本に法人を設立したり、日本の工場等を丸ごと購入する可能性は十分考えられます。

実際、そう言った企業を見聞きしています。

互恵関係を構築することが、日中関係の友好的な発展に貢献できる要因の一つですね。

 

 

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