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市場は戦時モード。リスクが高まった日本の不動産投資

2017.8.29|不動産投資ニュース

今朝、ミサイル警報が発令されました。今の日本に「戦時モードに突入」と言われても、その実感や緊張感を持つ人がどれだけいるでしょうか。

 

北朝鮮、ミサイル発射 日本上空通過し襟裳岬東方に落下 

菅長官はミサイル発射に関し「我が国の安全保障にとってこれまでにない深刻かつ重大な脅威だ」と指摘。「アジア太平洋地域の平和及び安全を脅かすものと言わざるをえない」と述べた。


ミサイル警報を受けたらどう動くか 心構えを再確認 

津波の時と同様に大切なのは、「どうせ大したことはないだろう」といった根拠の薄い楽観論にたって積極的な避難行動をとらない「平常化バイアス」に陥ることだ。国や関係自治体は、今回のミサイル警報発令を受けた12の道県の住民が実際にどのような反応や行動を示したかを早急に検証し、必要であれば避難の呼びかけ方法を改善する必要がある。

 

今朝のブルームバーグの記事からの引用です。

日本株は大幅下落へ、北朝鮮リスクや円高懸念-輸出関連中心に売り

アセットマネジメントOneの浅岡均ストラテジストは、今回の北朝鮮によるミサイル発射で「一時後退していた米朝軍事衝突への懸念が再浮上してくる可能性がある」と指摘。ミサイルが「日本本土に落ちなかったため『底の見えないリスク回避』にはならないだろうが、今後の米国の発表が北朝鮮を刺激する恐れもあり、リスク回避的な動きは強まらざるを得ないだろう」と語った。

 

そもそもどんな状況であれ、不動産投資を急ぐ必要がある方はそんなに多くありません。

よほど魅力的な物件に出会い、万が一の場合であっても返済できる資金力があれば別ですが、そうでない普通の方は、楽観や過信をせずに、しばらく静観する方が良いのではないでしょうか。

戦争によるミサイルで建物が破壊された場合、一般的な保険では原則として適用外ですから、建物がなくなり(収入がなくなり)、借金のある方は返済義務だけが残ります。

上記記事のように、

津波の時と同様に大切なのは、「どうせ大したことはないだろう」といった根拠の薄い楽観論にたって積極的な避難行動をとらない「平常化バイアス」に陥ること

こうした楽観論は危険です。

 

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