ESTATE BOOKS

 

中小企業経営者・投資家の為の不動産情報サイト ESTATE BOOKS

元サラリーマン大家さん 総資産額30億円の約3割が米国

2018.2.16|不動産投資ニュース

総資産が30億円の外資系企業に勤務していたサラリーマン大家さんが、海外不動産投資で失敗&成功した記事が公開されています。成功の秘訣は海外不動産投資の勉強を積むこと、海外不動産の物件や税務に精通する人脈を形成すること、そして物件選びは最後のようです。

 

分散が魅力の海外不動産投資 人脈づくりが成功の鍵 

資産の海外分散を考える際、不動産は選択肢の一つだ。日本の不動産市況が東京五輪を境に低迷する「2020年問題」も懸念されるなか、リスク分散の手段として海外不動産投資を検討するサラリーマンもいる。安定した賃料収入(インカムゲイン)に加え、物件によっては値上がり益(キャピタルゲイン)も期待できる。ただし現地不動産固有の事情に関する知識が乏しいと、手痛い損失を被りかねない。

(中略)

海外不動産投資に踏み切った背景には「日本の人口は減少し、地価も下落が鮮明になる。分散を図らなければいけない」との思いがある。そのため国内も東京だけでなく札幌などの中核都市で物件に投資。さらにマレーシアやフィリピンなどアジア新興国の物件にも投資し、時には建物の完成が遅れるなどの苦い経験もした。近年、海外は米国に的を絞って投資するようにした。日米で信頼できる不動産業者と手を組むことに成功し、安定した利回りを確保できるようになったからだ。「不動産投資の『師匠』ともいうべき個人投資家から多くを学びながら、人脈を広げていった」と振り返る。

 

この記事では、リスク管理が重要であることについての記載があります。

ただし国内在住の投資家にとって、海外不動産投資を始めるには十分な注意も必要だ。まず、信頼できる業者を見つけることが最も重要。住宅情報が日本に比べ未整備な新興国では、「エージェント」と呼ばれる海外不動産専門の仲介業者が渡り歩いている。ただし「日本語が話せるから安心」という程度で信用するのは禁物だ。入金後に音信不通となるエージェントも少なくないという。先進国の米国ですら「管理が十分でない物件を売りつける業者がいる」との声がある。

 

若い頃より海外留学経験を積むことや、企業のグローバル化により、英語が話すことが苦ではない日本人が増加しています。グローバル化された環境に身を置く方にとって、リスク管理がなされることが前提ではありますが、日本の不動産だけが投資する対象となるわけではありません。

以前記載した以下の記事

不動産投資家のグローバル化が進行中

日本企業や日本の不動産投資家のグローバル化の流れは止められません。

わたしたち日本の不動産業者も将来的な事業化を検討する段階になっています。

につきましても、併せてご一読ください。

 

この記事が参考になったら、下のボタンクリックしていただけると幸いです

にほんブログ村 その他生活ブログ 不動産投資へ