ESTATE BOOKS

 

中小企業経営者・投資家の為の不動産情報サイト ESTATE BOOKS

注目される「不動産三田会」慶應義塾大学出身の不動産業界関係者が集う会

2018.3.16|コラム

不動産取引は「情報の質と速さが命」と言われる中、慶應義塾大学出身の人的・情報ネットワークの一つである不動産三田会の活動が注目されているようです。毎月定例会が催され、「ここだけの情報」がやりとりされていることも。

学閥の王者・慶應三田会、秘密の物件情報が飛び交う「不動産三田会」に潜入

不動産取引の成否にはやはり、有力な情報にいかに早くアクセスするかが肝要だ。東京都心の情報がとりわけ集まりやすいため、いやが上にも成約は増え、会員相互の結束も強まる。

また、不動産業界は裾野が広く、財閥系の大手不動産から、果ては反社会的勢力まで、プレーヤーの幅はあまりに広い。そんな有象無象がうごめく不動産取引の世界にあって、「同じ慶應出身であるという安心感は、他には代え難いものがある」(不動産三田会事務局の佐藤正人)。

実は、私自身も会員ですが、「学閥の王者」という表現は如何なものかと(笑)

実際のところ、人的な結びつきは強く感じます。守秘義務があるので公には申し上げることができませんが、私自身も取引をさせていただいたことがあります。私はそれほど積極的に活動してはいませんが(苦笑)

不動産三田会員ということで物件売却等の依頼を受け、高額取引が成立することになった話も実際聞きましたし、内々に秘密の物件情報が飛び交っているのでしょう。

ビジネスはこのようなOB、友人関係から生まれることが多いです。加えて地方出身者の方であればよく分かると思いますが、出身地が同じ場合は、さらに信頼関係が増します。

不動産三田会は、結構な実績と経験を持つ企業経営者さんも多いようです。

以下の記事で、故松下幸之助氏側近の方が問題視しているような、チャラチャラした雰囲気の経営者さんはあまり見かけないですね。。。

社長こそ「命を賭して経営する」覚悟を持て

近頃は、如才なく、敵をつくらず、社長を辞めた後を考えながら、難事は避け、簡単なことを選び、ほどほどの経営をしているように見える大企業の経営者もいる。あるいは、カッコよさを求め、適当に経営に取り組んで、チャラチャラと名刺にCEOなどと仰々しく書き立て、自分の見栄ばかり、社員のことは二の次、たかだか都心の高層マンションに住むことで満足しているベンチャーの若い社長も結構多い。
自分の命を賭けず、社員に命を賭けさせる。結局、この頃、命がけの経営者がいないところに、不正会計やら、データ改ざんやら、不良品の多発、また、砂粒のような経営者がやたら目につく。

どちらかといえば、自分の見栄は捨て、社員を家族と同様に考えたり、社員ファーストに徹する経営者さんの方が多い印象があります。経営者として他人には言えない苦労や葛藤を経ると、自分のことよりも他人のことを大切にする気持ちが芽生えてくるのでしょう。

いざという時に、自らの保身のために社員をしっぽ切りするような経営者側からの指示が、文書改ざんや偽証という犯罪行為や人の道に反する内容が、残念なことに増えてきていると思います。

「日本の大企業は一体どうやって『手抜きごまかし』や『嘘インチキ』の状況に至ったのか」という記事

そのようなことを強いられることは、ぜひとも勘弁願いたいですよね。家族にも言えない苦労と悩みを抱えている人生を送ることは、あまりにも寂しいことですし悲しいことです。

 

この記事が参考になったら、下のボタンクリックしていただけると幸いです

にほんブログ村 その他生活ブログ 不動産投資へ