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日本郵政不動産の大規模開発 「蔵前一丁目開発事業」着工

2020.9.11|不動産投資ニュース

日本郵政不動産は、東京都台東区蔵前一丁目に所在する約 14,400 ㎡ の敷地において、9 月 16 日大型複合開発の起工式を行い、工事に着手するとのことです。開発コンセプトは、「ここから、暮らしにたくさんの笑顔を Let’s live with smiles! 」。竣工は、2023年春の予定です。

日本郵政不動産 「蔵前一丁目開発事業」着工 駅近接の1.4万㎡にオフィス、住宅、物流の3機能

3棟による構成で、オフィス棟(地下1階地上13階、延床面積約2万9500㎡)、住宅棟(地上23階、延床面積約4万800㎡)、物流施設棟(地上9階建、延床面積約2万9000㎡)からなる。冷暖房効率を高める特殊コーティングされたLow-Eガラスの採用や、屋上・テラスを積極的に緑化することで環境負荷を軽減。太陽光発電によるクリーンエネルギーの有効活用にも取り組み、2023年春の竣工を予定している。
オフィス棟、住宅棟、物流施設棟の各棟の主な入居・運営者も決定。オフィス棟にはライオン(東京都墨田区)の本社が入居予定。住宅棟では9~17階において、長谷工グループのセンチュリーライフ(東京都港区)が自立型・介護型併設の高齢者住宅を運営する。同じく住宅棟の18~23階は、三井不動産レジデンシャルリース(東京都新宿区)が賃貸住宅を運営し保育所も併設する。また、物流施設棟は日本郵便(東京都千代田区)の新たな物流拠点となる。

開発場所は、「東京都台東区蔵前一丁目 3 番 25 号」(旧住居表示)です。蔵前橋通りに面し、蔵前警察署の側にある、隅田川近くの広大な場所です。

今回の開発場所の最寄駅は、都営浅草線「蔵前」駅となります。「蔵前」駅は都営浅草線「浅草」駅の隣です。蔵前エリアは、リーズナブルな価格で美味しく良い雰囲気の飲食店が多く、台東区では人気エリアの一つです。このエリアのタワーマンションは、結構高額です。

すぐ近くの「駒形」にはバンダイの本社があり、本社の周囲に並んでいるキャラクターと一緒に写真撮影する外国人等を頻繁に見受けます。

私たちの事務所がある台東区元浅草からは、都営大江戸線「新御徒町」駅に乗車すれば「蔵前」駅は隣です。私は、仕事で物件調査をする際、蔵前エリアまでは徒歩で行くことが多々あります。

以下の記事でも記載しましたが、アパ・グループが「新御徒町」駅近くの場所をはじめとして、台東区の上野・浅草エリアで続々と開業予定です。

攻めるアパホテル「ドミナント戦略」で「上野・浅草エリア」に続々と開業予定

私たちの事務所がある台東区元浅草では「全180室予定の物件②」が開発予定です。既存建物の解体案内が、最寄駅の都営大江戸線・つくばエクスプレス線「新御徒町」駅近くの、清洲橋通り沿いの建物に掲示されています。

蔵前含め上野・浅草エリアは、まだまだ開発の余地があります。不動産開発は一概に良いとは言えないものの、今後の将来を見据えた不動産開発は新しい時代の幕開けでもあり、より地域活性化につながる可能性があります。

コロナ禍ではありますが、弊社もこのエリアの真ん中で仕事をしておりますので、不動産を通じて、地域活性化に貢献できればと思います。

 

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