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弊社インタビュー記事「2022年のビル経営ビジョン」(週刊ビル経営)

2022.1.29|現場の話

『週刊ビル経営1月3日号』の新年特集記事において、インタビュー記事が掲載されていました。

 

【今週号の最終面特集】2022年のビル経営ビジョン

注目されるプラスαのテナント支援 M&Aや不動産価格高い水準で出口戦略多様化か
2022年以降の中小ビル経営は一層の戦略が求められていく。たとえばテナントとの関係性。「テナントリレーション」が数年前より注目されているが、その先にあるのはベンチャー企業などの事業支援だ。またオーナーの出口戦略も熟慮が必要になっている。ビルオーナーにこれからの経営戦略を聞いた。

オーナーとテナントの関係性 ベンチャーには経営支援型も
コーヨー(千葉県松戸市)は東京メトロ銀座線「稲荷町」駅、都営地下鉄大江戸線・つくばエクスプレス「新御徒町」駅双方からアクセスできる場所に立地するテナントビル「上野コアビル」のほか、松戸エリアで複数棟の賃貸レジデンスやテナントビルを保有する。

 

一般的に、ビル経営者はテナントの事業内容や成長についていち早く知ることができます。日頃からテナントと懇意にしていればいるほど、ベンチャー企業のように成長が日進月歩のテナントについても変化を知ることは可能です。  したがって、ベンチャーキャピタルよりも早く「明日の宝」の未来像を知ることもできます。「経営支援型テナント支援」によって、ビル経営者が、テナントと共に利益を得る事例が増加する可能性があります。 

「経営支援型テナント支援」事例の一つとしては、ビル経営者が持つソリューション(IT 技術/SNS活用先端マーケティング/人脈等)を活用して、テナントの顧問や役員等に就任し、 積極的にテナントの経営支援を行う手法が挙げられます。例えば、ビル経営者が新事業企画・開発経験を積んでいた場合は、テナントのために金融機関やベンチャーキャピタル向けの事業計画書作成を担当した上で、自ら事業経営もに参画することも可能です。

「温故知新」と昔から言われていますが、この金言の通りビル経営においても、従来型の良い点は踏襲しつつも、時代の流れに応じてビル経営者が求められる内容は徐々に変化しています。特にコロナ禍によって、数多くの入居者様の経営面に問題が発生していますので、今後数年間はビル経営者が入居者にできる限り寄り添って、共に困難な状況を乗り越えられるように支援をすることが大切です。私たち自身も、他のビル経営者の素晴らしさを日々学んでおり、私たち自身のビル経営にも活かしていきたいと思います。

今回の新年1月3日号には、他にも素晴らしい記事が数多く掲載されていました。全国の優れたビル経営者様等からの貴重な助言や、現場での新しいビル経営ソリューション等は、私たちにおいても本当に勉強になります。新年のスタートにふさわしい数多くの有意義な記事が掲載されている中、私たちの取材記事を特集の中で掲載して頂き恐縮です。

2022年も私たちはご入居頂いている入居者様との良好なご協力関係のもと、次の社会にお役に立つことができるような新しい不動産サービス等をご提供できるように頑張りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2022年のビル経営や不動産市場の動向について、『週刊ビル経営』発刊元のビル経営研究所様には、コロナ禍においてその背景が多岐にわたること等について、ご丁寧に取材して頂き、またわかりやすくおまとめ頂き、感謝申し上げます。

 

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