新着情報
がんがん攻めるWeWork、ハード・ソフト両面でテナント満足度向上
WeWorkの日本のメンバーが6000人を超えたようです。原宿やGINAZA SIX等で、フリーランスやスタートアップ企業に限らず大企業も利用しています。なぜ利用者が増え続けているか、他のインキュベーション施設とはどこが違うのかについて見てみることにします。
2018.10.31|不動産投資ニュース
家賃保証、手付金を捨ててもキャンセルする
超金融緩和政策により好調だった不動産投資市場が、不正融資問題で雲行きが怪しくなりました。木造一棟アパート投資についても、専門家から問題が指摘されています。
2018.10.19|不動産投資ニュース
被害約55億円 地面師グループを逮捕
東京都内の約2000平米という大型不動産取引において、積水ハウスが約55億円をだまし取られた事件が発覚していましたが、警視庁は、所有者を装い不動産売却代金をだまし取る地面師グループの数人を逮捕したとのことです。
2018.10.16|不動産投資ニュース
アイドル顔負けの営業担当による「デート商法」で不動産投資のわなに
デート商法で怪しい不動産投資をしてしまい、高額な違約金を払った女性に関する記事が掲載されています。女性限定の不動産投資セミナーで出会ったアイドル顔負けのイケメン営業マンに騙されたようです。
2018.10.12|不動産投資ニュース
融資審査厳しく、個人の不動産投資ピーク比半減
スルガ銀行は一部業務停止命令としては異例の長さの6カ月間、投資用不動産向け融資と自宅部分が建物の50%を下回る住宅ローンの新規取り扱いを停止するよう命じられました。その余波もあり、個人による不動産投資ブームに陰りが出てきました。
2018.10.9|不動産投資ニュース
不動産購入の際、営業担当者は敵か味方か?
不動産を購入する場合、営業担当者と一度は会うことになりますが、その現場営業担当者は敵なのか味方なのかという記事が公開されています。
2018.10.5|コラム
不動産投資の入門書を出版する会社が偽造したホームページで融資資料改ざん
不動産投資の入門書を複数出版する不動産業者が、スルガ銀行の不正問題が発覚した後も、三井住友やりそな、西武信金等の不動産投資向け融資で資料を改ざんし不正を続けていたとのことです。偽造したホームページにログインして、水増しした預金残高を見せるという手口まで使っていたようです。
2018.10.3|不動産投資ニュース
返済能力を超えた過剰な不動産融資を抑制 ダマされる人続出が背景
おいしい不動産情報を業者が独占する中、サラリーマン投資家が怪しい不動産投資話で多額の借金を抱えています。このような背景を踏まえて、金融庁が返済能力を超える過剰融資の抑制を開始しているようです。
2018.9.28|不動産投資ニュース
不動産業界に融資縮小の連鎖 スルガ銀行・TATERU問題の深い闇
かぼちゃの馬車→スルガ銀行→TATERUと、不正な融資が発覚したことで、不動産融資引き締めの動きが広がっています。不動産業界からは「もう暴かないでくれ」という声も聞こえてくるようです。
2018.9.18|不動産投資ニュース