新着情報
不動産業者は「消費者軽視で利益優先の風潮」
不動産相談を受けた不動産業者が、消費者を軽視し、自らの利益を優先する風潮があるという記事が掲載されています。不動産取引にまつわる詐欺事例や、現実とかけ離れているマンション広告を行う不動産業者についての記事も見てみることにしましょう。
2016.7.22|コラム
リスク回避で海外不動産投資マネーが日本離れ
英国のEU離脱、フランスやトルコでの出来事は、世界経済、日常生活がいかに脆弱であるかを露呈しています。主に海外の巨額な不動産投資マネーに支えられ価格が高騰していた日本の不動産投資も、リスク回避の流れで売り対象になっているようです。
2016.7.19|不動産投資ニュース
英不動産ファンドの相次ぐ取引停止で叫ばれる「リーマン前夜」
EU離脱決定を受けた英国において、大手不動産ファンドの対顧客取引停止が相次ぎ2兆円以上の資産が凍結されているとのことです。この問題の金融市場に与える影響は一時的であるという意見がありますが、「リーマン前夜」という声も聞こえてきます。
2016.7.8|不動産投資ニュース
儲かる? 海外不動産投資は罠が多い
高利回りのキャッチコピーで、海外不動産投資を始める方もいると思います。日本の不動産投資ですら成功するのが困難なのに、アウェーの海外で不動産投資が成功できるのでしょうか。
2016.6.27|不動産投資ニュース
民泊事業者を「抜き打ち監査」
全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会は『無認可宿泊施設撲滅総決起大会』を行い、衆議院議員始め約800名が参加し、違法民泊の取り締まりの強化や厳しい罰則を科すことを主張したとのことです。そうした状況下、民泊に関する新法案の大枠が判明したとの報道がなされました。
2016.6.21|不動産投資ニュース
まち全体をホテルに見立てた斬新なコンセプト
東京都の谷中にある老朽化した木造アパートが、「最小文化複合施設」に生まれ変わり、外国人などに人気です。 リノベーションや都市開発とは何が異なるのでしょうか。
2016.6.17|不動産投資ニュース
ゲームオーバーが近い? 不動産投資をするなら、さらなるリスク管理が必須
不動産業界大手企業の好業績が発表されてる中、株価が反応しないことは、今後の不動産業界の先行きを暗示しているのかもしれないという記事が公開されました。不動産投資数が大幅に減少していること、富裕層を狙う不動産融資が怖いという記事についても併せて見てみましょう。
2016.6.14|不動産投資ニュース
自社投資:一棟ビル 銀座線「稲荷町」駅徒歩3分
今年2月私たちの提携会社の名義で、デザイナーズオフィスビル一棟を購入しました。このビルは鹿島建設により建築され、過去には日産自動車関係会社や、某大手サッシメーカー創業者一族が所有していました。
2016.5.27|コンサル・投資実績
人口減少の日本 不動産の値上がり3大典型パターン
不動産価格に大きな影響を与えている要素の一つが人口です。人口が減少している日本で、これからどこに投資すれば良いのかというテーマの記事が公開されました。
2016.5.24|不動産投資ニュース
お金持ちになるには? バークシャー・ハサウェイの株主総会より
今年もウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイの株主総会が、同社の本拠地である米国ネブラスカ州オマハで行われました。
2016.5.11|コラム